引越しにもバルサン。害虫対策・感染症対策でくらしをもっと快適に!

引越しの際に、害虫対策や感染症対策の必要性について感じたことはありませんか?
「引越ししたばかりでキレイだから大丈夫」と思ってらっしゃる方も多いでしょうが、そんなことはありません。

引越し直後、荷物を運びこむ前の空き家状態の新居は、害虫駆除・予防や、感染症対策としてのウイルス除去・除菌を行う絶好のチャンスです。

今回は、引越しの際の害虫対策・感染症対策についてご紹介します。

引越し時に気を付けたい害虫・感染症対策

引越しで注意したい害虫
入居前もしくは入居直後には、害虫対策・感染症対策に取り組みましょう。事前準備や後片付けも考えると、入居数日後では何倍も手間と時間がかかってしまいます。

また、引越しの際の害虫対策や感染症対策は、プロの業者でも行っていますので、費用との兼ね合いで検討しましょう。

害虫対策は駆除と予防が肝心

まずは害虫対策です。

賃貸物件の場合、前の住人が退去した後にハウスクリーニングが入っているでしょう。しかし、害虫対策までは行われていません。前の住人の退去後は無人の状態が続いているため、害虫が繁殖している危険性があります。誰も住んでいない家では、害虫が侵入口を通過しても駆除されることもありません。

また、新築の戸建てでも、引越後すぐに害虫に遭遇することがあります。近所にある飲食店、畑や公園、ゴミ捨て場などからやってきたり、まだ使用せずに水が通っていない排水管から侵入するからです。また、近隣の家で害虫駆除を行い逃げてきたケースや、引越しの際に持ってきた荷物に害虫の卵が付着していて一緒に運び込まれていた、などというケースもあります。

害虫対策では、まず現状の害虫を駆除し、その後外部からの侵入の防止など徹底的な予防を行うことが重要です。

感染症対策の重要性

次に感染症対策です。

新居とはいえ、新型コロナウイルス(COVID-19)が感染拡大する中、ウイルスや細菌の存在は気になるでしょう。外から持ち込んだウイルスや細菌が、自宅の中で増加することは避けたいものです。新居でも、感染症対策として、感染経路を遮断するために空間やモノのウイルス除去・除菌が大切です。

自分で簡単にできるウイルス除去・除菌もありますが、徹底的に行うには、プロの業者に任せるのもよいでしょう。自分では見落としがちな場所もしっかりと対策してくれますし、場所に応じて適切なウイルス除去・除菌剤を使用してくれます。

引越しの害虫対策には「バルサン」!効果と種類は?

バルサンの効果とは
引越し時の害虫対策について、くん煙剤の効果とおすすめの種類を紹介します。

くん煙剤の種類とポイント

くん煙剤には、主に「煙タイプ(すり板タイプ)」、「煙タイプ(水ではじめるタイプ)」、「霧タイプ」の3種類があります。

「煙タイプ(すり板タイプ)」は、強い噴射力と拡散力で、ゴキブリやイエダニ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、ハエの成虫、蚊の成虫などを駆除できます。使用時には、蓋で本体の指定箇所を擦るだけで始動できます。噴射力が強力で、部屋の隅々まで殺虫成分を行き渡らせるので、隠れている害虫も根こそぎ駆除でき、戸建てでの使用に向いています。

「煙タイプ(水ではじめるタイプ)」は、プラスチック容器に水を入れて使用します。煙タイプ(すり板タイプ)と同じようにゴキブリやイエダニ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、ハエの成虫、蚊の成虫などを駆除できます。水を入れるだけで始動するため、初めての方でも簡単に使用可能。部屋の隅々まで殺虫成分を行き渡らせることができ、煙も少ないので、戸建てでも集合住宅でも使いやすい万能タイプです。
※煙が出ないわけではありません。

ノンスモーク「霧タイプ」は、霧状で煙も熱も出さないくん煙剤です。ゴキブリやイエダニ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)に対する強い効き目があります。煙タイプ・水タイプのようにハエの成虫、蚊の成虫に対しては効果がありませんが、火災報知器に反応しないため火災報知器にカバーをする必要がなく簡単に使用できます。
※ガス検知式には反応することがあります。

「バルサン」では様々なタイプのくん煙剤を取り揃えておりますので、住居や目的に合わせ最適なものをご使用いただけます。

ゴキブリ・ダニ駆除にはくん煙剤! 赤ちゃんやペットへの安全性は? 効果と注意点を紹介

くん煙材の注意点と使用周期

多くの場合、くん煙剤は哺乳動物への安全性が高い成分を使用しているので、用法・用量を守って使えば、小さなお子さん、ペットがいるご家庭でも安心して使用できます。ただし、誤って吸い込んでしまうことのないよう、使用中の部屋には近づかないようにしましょう。また、くん煙剤の煙や霧は、電化製品に影響を与えてしまうことがあるため、使用前にビニールシートや新聞紙などでカバーするようにしましょう。まだ物がない引っ越し直後や入居前の使用がおすすめです。
※魚類・両生類・爬虫類などのペット類には注意が必要です。

なお、ゴキブリの卵に対しては殺虫剤の効果が発揮できないため、引越し後にくん煙剤を使用したのち、卵がふ化する時期を考慮し2週間後あたりに、もう一度くん煙剤を使用すると効果的です。

害虫対策は「予防」も重要

害虫予防の重要性
害虫対策については、駆除に合わせて予防を行うことが重要です。ここでは予防について紹介します。

害虫の侵入経路を把握しましょう

害虫の中でも、苦手な方が多いのがゴキブリではないでしょうか。ゴキブリは水や餌のある場所を常に探しており、時にはわずか数ミリの隙間さえも通り抜けて室内に入ってきます。

玄関、窓や網戸の隙間、排水口などから侵入したり、引越の際に家具やダンボール、観葉植物などと一緒に部屋に入ってきたりします。ゴキブリの室内への侵入を防ぐためには、これらの経路に対策を講じる必要があります。

どこから入った!?ゴキブリの侵入経路と6つの対策方法

予防には「設置タイプ」がおすすめ

殺虫剤には、くん煙剤以外にも「設置タイプ」や「スプレータイプ」があります。ゴキブリの侵入を防止するためには、設置タイプを通り道などに置くとよいでしょう。

「設置タイプ」は、ゴキブリを粘着シートで捕獲するものと、殺虫剤を含んだ毒餌で駆除するものがあります。粘着シートは、ゴキブリの通り道に置き侵入の防止が可能。毒餌は、毒餌を食べて死んだゴキブリの糞や、死骸を仲間のゴキブリが食べることで、殺虫効果が拡散していくため、効果の波及が期待できます。また、卵を抱えるメスや幼虫にも効果があるため、家具や家電の奥に身を潜めているゴキブリも駆除できます。

「スプレータイプ」は、ゴキブリに遭遇した際に直接吹きつけて駆除できます。ガスの噴射力で薬剤を広範囲に吹き付けられるガス噴射タイプだけでなく、害虫を凍らせ動きを封じる冷却タイプなどもあります。ただし、ゴキブリに直接スプレーを噴射し駆除することに抵抗のある方もいらっしゃるでしょう。

バルサンでは、害虫の隠れ場所や通り道、侵入口にスプレーすることで、隠れた害虫や夜間に活動する害虫を知らぬ間に駆除できる「まちぶせスプレー」をご用意しています。害虫を探して直接スプレーするのではく、事前に塗っておくことで、知らぬ間にその上を通った虫を駆除するため、嫌な虫に遭遇する機会を減らします。

感染症対策。ウイルス除去・除菌には「バルサンプラス」

感染症にはバルサンプラス!
続いて、感染症対策としてのウイルス除去・除菌について紹介します。バルサンでは、「バルサンプラス」ブランドにて、クロラス酸配合のウイルス除去・除菌の製品を取り揃えています。

亜塩素酸(クロラス酸)は、アルコールでは効きにくいと言われているノンエンベロープウイルス、熱や乾燥、薬品に抵抗性のある芽胞菌にまで幅広く効果を発揮します。最近では新型コロナウイルスに対しての不活化効果も確認できました。

クロラス酸による新型コロナウイルスの不活化が確認できました
食品添加物殺菌料として厚生労働省からの承認をうけており、手肌にも優しい弱酸性なので安心して使用できます。
また濡れた場所や汚れた環境下でも効力を発揮するため、水分が多く汚れも多いトイレや洗面所、浴室や台所等に使用するのに適しています。肌の乾燥など身体への影響も少なく、手肌に優しい弱酸性で、使用後は自然と分解され残存しないため、環境に優しいという長所もあります。

アルコールや次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸水との違いは?

クロラス酸とアルコール・次亜塩素酸ナトリウム・次亜塩素酸水との違いを、それぞれの使用上の注意点と共に見ていきましょう。

・アルコール

アルコールは手軽に消毒ができ、現在最も信頼度の高い消毒剤と言えます。しかしその効果は濃度による影響を受けやすく、ノロウイルスなどのノンエンベロープウイルスにはあまり効果が高くないと言われています。また雨の日など、濡れた手をアルコールで消毒しても、すでについている水分で濃度が下がってしまい効果は低くなってしまいます。ご家庭でもトイレやキッチンなど、水分がある場所では十分な効果が得られない可能性もあります。

アレルギーのある方はもちろんのこと、ない方でも何度も手の消毒を繰り返していると肌の角質から水分が奪われ、手荒れの原因になってしまいます。

・次亜塩素酸ナトリウム

一般的に漂白剤として販売されている次亜塩素酸ナトリウムは、除菌効果は非常に高い成分ですが、強い臭いがあり、強アルカリ性のため皮膚への刺激性も強く、金属腐食性や漂白作用もあるため、取り扱いには十分な注意が必要です。

・次亜塩素酸水

次亜塩素酸水は、クロラス酸水と同様、食品添加物殺菌料として認められており幅広いウイルスや細菌に効果を示しますが、安定性の低い成分のため本来は使用時に専用の装置で適切な濃度の次亜塩素酸水を調製しなくてはいけません。

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム、混同してはいませんか? その効果の違いや注意点を解説
以上のことをまとめると、それぞれの消毒剤は以下のような場所での使用が勧められます。

アルコール:水分がなく、不特定多数の人々が出入りする場所
次亜塩素酸ナトリウム:トイレやキッチン、浴室や手洗い場等の水回り、匂いがあっても大丈夫な場所
次亜塩素酸水:専用の装置を備えた工場などで、多量にウイルス除去・除菌剤を必要とする場所
亜塩素酸水(クロラス酸):トイレやキッチン、浴室や手洗い場等の水回り、玄関、リビングやダイニングなど家庭内のさまざまな場所

クロラス酸はご家庭内の様々な場所で活用でき、効果を発揮します。
アルコールや次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸水のように使用上の注意点が少なく手肌に優しい成分ですので、引越しの際には広く活躍してくれるはずです。

引越しには「バルサン」

今回は、引越しの際の害虫駆除・予防や感染症対策としてのウイルス除去・除菌について紹介しました。せっかくの楽しい新生活を始める前に、しっかりと対策し快適で健康な生活を送りたいものです。

バルサンでは、様々な害虫対策・感染症対策の商品を取り揃えています。使用する場所や目的に応じて活用してみてくださいね。

レック株式会社

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