| 規格/内容量 | 6-10畳用(23g×2) | 
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| 区分 | 雑貨品 | 
| 適用害虫 | カメムシ、ムカデ、ヤスデ、アリ、ショウジョウバエ、チョウバエ、チャタテムシ、コクゾウムシ、ダンゴムシ、ワラジムシ、カツオブシムシ | 
| 有効成分 | エトフェンプロックス(ピレスロイド系) | 
- 特長
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										- 植物・精密機器にカバー不要のくん煙剤、ラクラクバルサン。くん煙前の事前準備がラクラク。
 
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										- 効果が続くバリア予防
 
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										- ソファやベッド下の狭いすき間に素早く霧が届く
 
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										- 家中の不快な虫に
 
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										- ボタンを押すだけの簡単始動です。
 
- 使い方
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																		- 使用前に準備すること
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												 1.部屋(窓や換気口など)を閉め切り、害虫の隠れ場所となる戸棚、引き出し、押入れなどを開放する。なお、食品、食器、おもちゃ、寝具、衣類、仏壇仏具などは直接霧が触れないように、ビニールシートや新聞紙でカバーをするか、部屋の外に出す。 1.部屋(窓や換気口など)を閉め切り、害虫の隠れ場所となる戸棚、引き出し、押入れなどを開放する。なお、食品、食器、おもちゃ、寝具、衣類、仏壇仏具などは直接霧が触れないように、ビニールシートや新聞紙でカバーをするか、部屋の外に出す。
 ※ガス湯沸器や内釜式浴槽の種火やヒーター等は必ず消し、ガスの元栓は閉めてください。
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												 2.霧が触れないようにピアノなどの楽器にはカバーをする。ディスクやテープ類は付属のケースに入れる。 2.霧が触れないようにピアノなどの楽器にはカバーをする。ディスクやテープ類は付属のケースに入れる。
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												 3.ペット、観賞魚、水生生物などは部屋の外に出す。 3.ペット、観賞魚、水生生物などは部屋の外に出す。
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												 4.ガス警報器、ガスと火災の両方を感知する複合型警報器には反応することがあるので、袋などで覆う。 4.ガス警報器、ガスと火災の両方を感知する複合型警報器には反応することがあるので、袋などで覆う。
 ガス警報器、複合型警報器の取扱いについては、付属の説明書をよく読みご使用ください。
 使用後は必ず元に戻してください。
 「交換期限表示ラベル」がある警報器はガスを感知するタイプです。
 - 本品を使用する
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												 1.部屋の床面のほぼ中央に本品を置き、火災警報器に直接かからない方向に噴射口を向ける 1.部屋の床面のほぼ中央に本品を置き、火災警報器に直接かからない方向に噴射口を向ける
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												 2.ボタンを指でカチッと音がして固定される位置まで押し込む。 2.ボタンを指でカチッと音がして固定される位置まで押し込む。
 ※●顔を近づけないように注意してください
 ●マッチやライターなどで火をつけないでください
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												 3.霧が出始めたら部屋の外に出て、1時間またはそれ以上、そのまま部屋を閉め切る。 3.霧が出始めたら部屋の外に出て、1時間またはそれ以上、そのまま部屋を閉め切る。
 - 使用後に行うこと
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																							1.所定時間部屋を閉め切った後、霧を吸い込まないようにして窓や扉を開放し、充分に換気してから中に入る。
 2.部屋の床は駆除した害虫を除去するため、掃除機をかける。
 3.食器などが霧に触れた場合は、水洗いしてから使う。
 4.使用後の容器は、各自治体の廃棄方法に従って捨てる。
 
 
						 
					 
					